子どもの伴奏ならではの集中力の使い方

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今日は、毎度お声がけいただいているヴァイオリン&チェロの発表会伴奏でした♫

去年は開催できなかったから、久々の再会!

 

ここの発表会の伴奏は、生徒さんの伴奏何人かの他に

最後の講師演奏でピアノトリオを演奏するという、メインイベントwがあります😀

 

今回はブラームスのピアノトリオ1番の1楽章

トッッッテモ勉強させていただいた❗️

そしてなんて良い曲なの、、、泣

 

この曲は今回やらなかった全楽章をさらいたいとともに、また機会があれば本番をやりたいです。

 

さて表題。

普段ご一緒してる仲間たちの伴奏とは全く違う、生徒さんの伴奏。

 

特に子どもの場合(大人もですが)本番になって何をやりだすかわかりませんw

未知数wwww

 

練習でやってたテンポで弾き出さないこともあるし、急に違う場所へ飛んだりすることも

たまにありますw

 

子供にとって、大きなステージにポツンと1人で立ったら

子供によってはそりゃプチパニックになってもしょうがないよね。

(そんな中でも動じず、練習以上のスペシャルな力を発揮する子もたまにいたりするけど😂)

 

なので、いつもよりも使う神経や集中力が違ったりする。

はちゃめちゃに、辺なところ飛んだり拍がずれたりしても修正をするために、

どっちかというと、生徒さんの伴奏してる時はピアノの譜面見るよりもその上に小さく書かれてる楽器のメロディの方見てたりするのよね、、👀

  

ということで、集中したのでご飯もしっかり食べる!

崎陽軒お弁当いただきました🍱

 

終演後はお花もいただいた💐

生徒さんたちの演奏もみんなブラボーでした👏

 

発表会も開催できる雰囲気になってきて嬉しいですね💕

毎度関わらせていただけることに感謝。

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