文化庁AFF 税込み税抜きのこと💰

申請系

最近はこの話題ばかりですが、

問い合わせなどをしてわかった情報発信などをたまーにしていこうかなと思ってます💡

なかなか問い合わせした時の担当者さんによって言われたことが違う…😰と言うこともあるようですが、

でも今、ありがたいこととしては

比較的電話がすぐつながる!

と言う点ですね🙌

 

疑問がでたら、即電話!これに限ります笑

 

今回は私が直接問い合わせをした中のことの1つ書いておきたいと思います💡

これからも小だししてくかも🤔

【税込み、税抜きの価格について❗️

 

今回、コレが計算めんどくさいと思うんです。

文化庁は税金は申請対象外なので

要は例えばギャラの場合

⭐️税込みの金額を奏者に渡す、領収書もその額で書いていただく

⭐️文化庁に申請は税抜きの金額を申請として出す

➡️よって、この差額の税金分というのは申請者(団体になるわけですが)赤字になり得る部分なんですね。

(そこを何で補填するか?チケット収益?どうする?と言うことには後々なっていきますが)

 

また、問い合わせをして聞いたかぎり

ホテル代や交通費、消耗品(コロナグッズなど)購入費に関しても

⭐️レシートや領収書は税込み金額

⭐️申請額は税抜き

にセパレートしなければいけない。

ということは、、、

収支計画書を、記入する時点で本来ならとても細かい額の記載になるはずですよね?

例えば税込み(現時点の予定ホテルが)

6800円だとしたら

収支計画書には

6181円と記載をしなければいけない

こういうこと↑になる。

この画像のサイトはこちら💁‍♀️

消費税(税込み・税抜き)計算ツール【小学生でも分かる計算式】
【パッと出せる計算機あり】商品価格(金額)に対して税率「5・8・10」で消費税を出す計算方法を解説。「税込みから税抜き」「税抜きから税込み」の考え方も説明します。

小学生でもわかる税の計算笑!

これが個人的に私の脳にはぴったりでした😂(ふつーにiPhoneの電卓などでもできますが)

 

ただ、収支計画書のエクセルにある文化庁が出してる記入例をみたところ

ぜーんぶきっれーいな数字が並んでるんですね。

まずそんなことにはならない。

ので、念には念を

収支計画書を書き込む時点で、消費税に関して税抜きと税込の額を細かく割り出しておく必要があるのか?

を質問してみたところ

どうやらその必要はないようです💡

 

まずはざっくりで良いと。

ということではありますが、

個人的には、ある程度税抜き税込みを、把握してないと後々が苦しい思いをする羽目になりかねないので今の時点で、個人的にエクセルを作っておいて

項目、誰(どこに)、いくら

税抜きの場合いくら(申請する額となる)

税込みの場合いくら(領収書の額となる)

備考としてこの、差額分(現時点で赤字になる税分の金額)はどこでどのように補填するか?

を申請時点で作っておく必要がありますね。

なぜなら絶対ごちゃごちゃになってわからなくなるから🤣

 

そしてどちらにしても最終的に、申請が無事に通り(まだ遠い話ですが)事業を終えることができ、無事に実績報告を

となった時に、確実にこの膨大な領収書と金額たちの 税込み税抜き 然り、諸々のやりとりの計算などが

必ず必要になるので、

申請時点で少しでも同時並行して整理できるものはしておきましょうね!

収支予算の額はざっくりで良いとしても!

ということを書きながら自分にも、引き続き抜かりなくやりなさいよ!と言い聞かせてるところです。笑

 

電話で問い合わせた、収支計画書の表記は税抜き表示はある程度ざっくりで良い。

とは言っても、最終的に、あれ!?足りない困った…😨

とはならないようにしないとですね。

 

次回は、んー🤔未定ですが、団体口座を作るにあたっての個人的にぶち当たった壁を書こうかな。

 

ということで、同じく申請やってる方々…引き続きがんばりましょー❗️

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