先日投稿してあったこちら
について、免税事業者に関しての部分でお伝えしていた
実費弁償による事務処理の受託等
ですが、色々と話を聞いたり調べたりしてるところによると
一旦考えない方がよさそうですね。
2期以内の団体さんは、要項の通り、収益事業開始届出 が確実なのはもちろんですが2期以上だったり他の方法で、、、と考えた時に実費弁償もありか、、とは考えていたものの(税務署の方からお聞きした言葉だったので)
文化庁へのお問い合わせの回答が折り返しお電話いただける予定だったのですが、、、😅そのままなので困った結果、他の方にも相談をさせていただいたところ
AFFの事業は実費弁償には該当しないと考えておいた方が良いと思う!
との回答をいただけたので、
あと、
そもそもAFFさんの方で把握し得ることができていない税務の知識に関しては、とにかくあまり考えておかずあちら側が提示している書類を出すのがまずはスムーズだろうと(そりゃそうだ)
いうことで
書かせていただいていたものの、考えない方が良さそうでした!!!
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あと今回から記入必須になってる、構成員名簿(従事人員とは別)は
どこの範囲までを記入するのか?(それによって継続支援のIDや持ってない人は公演等の証拠書類が必要だし)
をお問い合わせしたら、
団体規約にあるメンバーのみで良いとの回答でした!
(てか、改訂箇所読み切れてないだけで、どこかに書いてあるのかしら、、、🤔)
正直、2次に向けて準備をすすめて元々6月に出せるようにしていたものでしたが、そこからの改訂箇所がまぁまぁ出てきてることに追いついていかなければいけないこと、
この6月から9月までの間で、すでに取り組みとしての公演が終わってしまったものもあるので、企画書として提出できるように作ってた書類を実績のような形で書き換える作業が出てきてること、
新規になるらしい申請フォームが出来上がってないので、それを開かないとさらにもしかしたら準備をすることがあるかも、と身構えている必要があること
などなど、
準備してもしても、、変化することにさらに対応をしていく必要がある辛抱強さ?が今試されてるみたいな感覚になる、、、笑
ゴールまではまだ程遠いけど、これもまた良い経験だと思って頑張る。
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