今回も忘備録かねて、ほぼ箇条書き状態です。
♦️支払うギャラ等は源泉徴収の必要があるんですがそれについて聞きました。(そもそもこれを含んだ上での収支で書けるのかどうか)
出演料 の備考に源泉徴収税含むとかいて(値段も)おけばOK。
逆に書いてないと、損?かな🙄
税率は10.21%なので
例えば渡す出演料を100000円にしたい場合
収支予算の金額は 111370円にして備考に 源泉徴収税11370円
と記入するとのことでした。
してないと、この11370円は、、、自己解決しなければいけないことになりますね。
(別内容の電話ついでに聞いてよかった、、)
※これは免税事業云々とは関係のない話となります。
♦️構成員名簿について
団体として登録されている(定款にある)メンバー全てを書くことになります。
→継続支援事業のIDやなければ他の資料が必要になる
例えば今回のAFF申請での取り組み公演に出演しないメンバーがここに入っていたとしても、出演するかどうか?が大事というよりは団体構成員がプロとして全員活動している証拠があることが大事だそうなので、
公演に出演しないメンバーがいたとしても、記入が必須になります。
さて、引き続きがんばりましょう。
コメント
はじめまして。初コメント失礼いたします
私も公演事業で採択され、取り組みも全て完了し、現在報告の準備中なのですが一点質問させてください。基本的な質問かもしれませんが、「団体の構成員(定款に記載されている)へのギャラの支払いはOKなのでしょうか?」
会社組織として考えれば社員に給料を支払うのと同じなので当然OKだと思うのですが、考え方によっては自分たちに自分たちでお金を払っているのはどうなのかなと思いました。もしご存知でしたら教えていただければ幸いです
採択おめでとうございます!
引き続き実績報告に向けてお互い頑張りましょう😋
もちろん、団体が各奏者に謝礼を払うのはOKですよ!
それが団体構成員であっても大丈夫です。
(あくまで団体は団体で、個人(本人)が自分にギャラを払うわけではないので)
補足があれば都度備考欄に分かりやすく書くのもポイントなのかなと事務局とのやりとりで感じております。
返信まことにありがとうございます。
実績報告難しいですよね…さやかさんも頑張ってください
もう一点質問なのですが(突然コメントしたのに長々と申し訳ありません)、各奏者の方への謝礼に源泉徴収がかかってきますよね。そのあたりもさやかさんはもう給与支払い者として税務署への届け出など準備などされているのでしょうか?私は最近知ったばかりで焦っておりまして…